70歳以上の札幌市民が地下鉄や市電、バスを格安で利用できる敬老パス（優待乗車証）を「敬老健康パス」へと衣替えする案に、高齢者の批判が高まっている。最大で年5万3千円の優待額が実質2万円に引き下げられることや、高齢者が不慣れなスマホのアプリへの移行が不評だ。健康寿命を延ばして要介護者を減らし、若者世代の社会保障負担を減らすという市の狙いは思うように伝わらない。 「病院とプールに通うのにパスを年間……
(∪^ω^)わんわんお！
老害のせいで この国は衰退した
老資産家の使い切れない資産を貧乏老人に分配すればいいのにな
市民全員に優遇するしかない
「敬老」という言葉を使うのは辞めるべきだと思う 昔とは状況が全く違う
札幌ドームは億単位の税金 垂れ流しで老人には冷たい札幌
健康がどうのこうのなら歩けよ
公共交通手段とサービスを充実させるからと高齢者に免許を手放させ、手放したら今度はサービスを縮小させる 詐欺師のやり方
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市民全員に優遇するしかない
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健康がどうのこうのなら歩けよ
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