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進まぬ住宅の耐震化 地方に共通する“ある課題”がハードルに ★2

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2024/01/18(木) 23:23

 能登半島地震(最大震度7)では、木造住宅の倒壊が相次ぎ、かけがえのない命が失われた。近い将来に必ず起こるとされる「南海トラフ巨大地震」への備えが急務の和歌山市でも、住宅の耐震化率が伸び悩んでいる。市は改めて未対策の世帯に耐震補強を呼び掛けているが、地方に共通するある課題がハードルになっている。【駒木智一】
 和歌山県が2014年3月にまとめた地震被害想定調査報告書によると、南海トラフ巨大地震の際……

この記事へのコメント

うちのとこ自己負担は10万ぐらいみたい 壊れた方が撤去で高いんだろう

耐震化工事した物件も倒壊してるんだろ 問題は建物じゃなく地盤だよ

これ以上柱が太くなったら家を建てる資金が工面できなくなる

トンネルの補修費は業者と役人の自腹?まさか税金は使わんよなぁ

球体にすりゃ壊れねーだろ?

また、政治資金パーティのための宣伝なのけ?そもそも、土地をぶった切る不動産屋をどうにかしないと無理だろうにな。

熊本にしても能登にしても予知連が作った地図を見て 耐震工事とか地震保険に入らなかった人いるだろ 予知連は無駄に予算を食いつぶすだけじゃなくて逆に害悪

老人たちが 自分の寿命のことを考えて 耐震化しても意味がないと考えているのならば さっさと死んでくださいね この手のバカを救助捜索するために リソースが無駄になるから

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