ニュースを更新

【特集】北朝鮮 中距離弾道ミサイル発射=新型固体燃料式か

東アジアnews+
1.4
2024/01/20(土) 14:31

【ソウル聯合ニュース】韓国軍の合同参謀本部は14日、北朝鮮が同日午後2時55分ごろ、平壌付近から朝鮮半島東側の東海上に向けて中距離弾道ミサイル(IRBM、射程3000~5500キロ)と推定されるミサイル1発を発射したと発表した。
ソウル駅のテレビに北朝鮮のミサイル発射に関するニュースが流れている=14日、ソウル(聯合ニュース)
 合同参謀本部は「米日と緊密な連携の下、(ミサイルの)詳細を分析して……

この記事へのコメント

壁に穴あり 障子にメアリー

今年も食糧支援は要らんって事なんだよな 南から支援を貰えるもんな 南北セットで制裁しとけ

あからさまにロシアの技術が流れ込んだな

中距離か 中国に発射したと見間違えたわ

大陸の水ロケットより実用的だね

無制限に技術供与してくれる露助てアメリカより太っ腹だな 好戦的な発言しても威嚇砲撃しても行動制限しないんだから

日本のカネが壺経由で北へと渡りミサイルになって返ってくる Jアラートとてつまるところはマッチポンプ…そして防衛増税

反戦団体はさっさとピョンヤンに抗議しに逝け!

コメントをもっと見る