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【経済】日経平均株価 33年ぶり3万6000円台に バブル期以来最高値更新

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2024/01/15(月) 08:14

週明けの15日の東京株式市場、日経平均株価は3万6000円台まで値上がりしています。日経平均株価が取り引き時間中に3万6000円台をつけるのは、バブル期の1990年2月以来およそ33年11か月ぶりです。連日の株高や今月からのNISAの拡充で業績への期待が高まっている証券関連の銘柄などに買い注文が出ているほか、決算が好調だった小売関連の企業の株価も値上がりしています。
15日の東京株式市場、日経平均……

この記事へのコメント

自分が辞めて何か解決するのか。辞めて解決するならいつでも辞めてやる

ウンコ野郎が必死で ↓

靴磨きの皆さんも株を買い終えたと思うのでそろそろ始まると思います。

売り切れる前に急げ!

過去の法則に従えば… あとはわかるな? 首釣ったり、電車に飛び込んだり、一家離散になったりは おまいらの今の決断避けられる 素人にはあまりに危険な相場だ

33年前に比べればずいぶん老いてやせ細ってしまった あの当時は国全体に活気があったよ

おかしいな~ 一般国民の生活は苦しくなる一方だぞ~

後たった10%上昇でバブルの最高値やで 歴史的瞬間くるで!!!!!!

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