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【芸能】真矢ミキ「踊る大捜査線」悪役の印象強く「悩みました」…15年ぶりのフォトエッセー24日発売

芸スポ速報+
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2024/01/20(土) 14:54

 元宝塚トップスターで女優の真矢ミキが15年ぶりのフォトエッセー「いつも心にケセラセラ」(2090円、産業編集センター)の発売を24日に控え、このほどスポーツ報知などの取材に応じた。女優に転身して26年、芸能生活の軌跡や前向きに生きるヒントをつづった一冊。鮮烈な印象を残した映画「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」(本広克行監督、2003年)での葛藤なども明かした。……

この記事へのコメント

代表作は国内外から大絶賛された東京オリンピックの開会式か

ところでこの人は小麦アレルギーにはならんかったんか?

やるだけやったらたしなめられてすごすご退場しただけだからな 大したカタルシスも無くただの嫌な奴のまま終わった雑なキャラ

踊るに出て一躍脚光を浴びた人多いよな

ヒールと言うよりはポンコツ役だったような。

それだけ演技が上手かったということ

五輪開会式がクソなのはどうしようもない

マスコミはすっかり宝塚いじめ問題を報じなくなったな

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