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主文後回し、「特定少年」被告に厳刑言い渡しへ 甲府放火殺人

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2024/01/18(木) 07:23

 甲府市で50代夫婦を殺害して住宅を全焼させたとして、殺人などの罪に問われた事件当時19歳の男性被告(21)の裁判員裁判は18日、甲府地裁で判決公判が始まった。三上潤裁判長は主文言い渡しを後に回し、判決理由の朗読から始めた。検察側は死刑を求刑しており、厳しい刑が予想される。
 被告は事件を起こした18、19歳を「特定少年」と位置づけて起訴後に実名報道を解禁する改正少年法(2022年4月施行)により……

この記事へのコメント

19歳は成人だぞ!さっさと本名顔晒せや

放火までしちゃうとそうなりますよそら

死刑の方法として切腹を復活させろよ

死刑反対派の俺でもこの事件は死刑相当だと思う

じっくり言い聞かせてから死刑判決ってパターンかな

強盗殺人と放火殺人は無期か死刑の二択だっけ? 成人なら100%死刑だろうからこれもそうだな

放火殺人はなあ どうしても積み上がってしまうから

19歳で人格完成してないとか

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