石川県「能登でM8.1」試算を知りながら防災計画は「M7.0」想定 知事は「震災少ない」と企業誘致に熱:東京新聞
気象庁がマグニチュード(M)7.6と発表した能登半島地震。過去をたどると不可解な点が浮かぶ。地元の石川県は2012年、今回の震源地の能登半島北方沖でM8.1の地震が生じうると試算したが、家屋倒壊などの被害想定を示さず、地震対策の議論を先送りした。当時から住宅の耐震化などを進めていれば「救えた命」がなかったか。「地震リスクが周知されず」で済ませていいか。(西田直晃、木原育子)
◆多数の家屋が倒壊し……
関東もそろそろ いやなんでもない
馳にやらせるからこうなるんだよ
南海トラフが30年で起きるだの プレートがどうのこうの政府が基にするデータが間違い 完全に意味なかったな
国交省の有識者会議も 2014年に能登の地震についての報告者を出している 最悪の場合、M7.6の地震が想定されると 安倍政権も菅も岸田も対策を十分に取らなかったわけだ
東京新聞はいい加減廃止にしたほうがいい 最悪なクソ新聞
被災地で便所紙にさえする気にならない新聞紙
その時に報じてたんならまだなw
知事以前に自民党がだろ