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安倍元首相が踏み込んだ「核の議論」はどこへ行ったのか 「中朝露の核兵器からどう守るのか」政府は国民に語るべき [1/19]

東アジアnews+
3.8
2024/01/20(土) 14:34

安倍晋三元首相は、日本の指導者として戦後初めて「核兵器の議論」に踏み込んだ勇気ある宰相だった。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が隣国ウクライナを蹂躙(じゅうりん)し、核兵器使用の恫喝(どうかつ)を行い、隣国の中国は核兵器の大軍拡の最中であり、北朝鮮も核武装を果たした。核の議論を始めるときである。戦後日本の宰相たちは、60年安保騒動と岸信介首相の退陣後、安保論議を忌避し始めた。いつしか軽武装・経……

この記事へのコメント

兼原信克ってウクライナ情勢でブレブレのブンヤっぷりを晒した人だっけ

国民の命なんかどうでもいい国にたいして核兵器は脅しにならない悲しさよ

自由で開かれたインド太平洋戦略は 日本と豪州が核武装して初めて成立するんですよ

日本が核攻撃を受けてもアメリカは様子見 これ、既定路線らしいんだが

在日米軍の上に核を落として様子見たぁ アメリカ軍人も国から軽く見られたもんだな

そんな議論要らんわ。

ウクライナが核を放棄してなかったら、ロシアは攻めたか? というのが答えな気がするな

核なんていらんけどな。NATOへ加盟すればオッケー。

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