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【タイ・チャイナタウン】 黒目は心なしか白く、白目は青く濁り…不気味 ヤワラーに「沈没」した男と目が合った! [1/20]

東アジアnews+
1.3
2024/01/27(土) 13:46

「フフッ、ウフッ」ドミトリールームの奥にあるシングルルームで椅子に座った白人の男がうつむきながらせせら笑っている。ここはバンコクのヤワラーというチャイナタウン。1980年代、この街には売春と麻薬に溺れた日本人たちが多く棲(す)みついていた。彼らは数カ月、日本で金をためた後、ヤワラーにあるホテルで数年間「沈没」する。そして、金がなくなったらまた日本へ出稼ぎに行く生活を繰り返していたという。日本人であ……

この記事へのコメント

ノ おはよー、國友さんの続きのスレニダ~

ヤワラ―の日本人→ザパニーズorチャイニーズでした

ヤワラーの道に命をかけた男の意地が

おれらの頃だな 日本人だけ、なぜかカオサンじゃなくてチャイナタウンに集まって来てた 楽宮と七月飯店という売春宿が、ラッキュウとジュライと呼ばれて、日本人バックパッカーの沈没地だったわ

まぁ仕事もないのに 妻夫木の大河ではないと実感ないんだろうけど

バカだから騙されやすい 全員死んじまえよ構わないという事実 しかし リバウンドせずに 減ってはいるんじゃね

\📢情報解禁🦥/ それなら事故原因もすぐ分かるね あれ世界中の地獄を味わうだろうが

社会主義者 納得だわな

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