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断水続く珠洲市の避難所に常設の薪風呂登場 ボランティア 浴室からの「幸せ」の声に涙 ★2

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2024/01/25(木) 17:51

 能登半島地震の被災地に、災害救援専門のNPOなどボランティア団体が駆け付けている。薪を燃やして湯を沸かす風呂、パワーショベルなどの重機…。最新鋭の装備品を駆使する「技術系」の団体が存在感を発揮している。(臼井康兆)
◆水道復旧のめど立たないが、湧水をドラム缶で沸かし…
 震度6強を記録した石川県珠洲(すず)市。30人超の避難所になっている宿泊施設「日置(ひき)ハウス」に、常設の風呂がお目見えした……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

被災地を訪問するなとほざいた馳はアホ

カレー太郎もこれができれば叩かれなかっただろうに

この一般家庭くらいの浴槽に他人の後に入るのってなんとなく抵抗あるな

薪を燃やして沸かすドラム缶風呂は最新鋭ではないだろ…東京新聞らしいわ 善意の支援にケチはつけんが技術はWOTAのシャワーの方が優秀

珠洲市と言えば空き家バンクで古いけどそれなりに住めそうな物件も安く出てたのが印象的だなぁ 地震でそれももうないだろうが…

湧水に入って大丈夫か?って思ったけど沸かしてるのか

ドラム缶で入浴するより、ドラム缶で熱湯沸かして バスタブに給湯する方が扱いやすいと思うがな

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