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石川県、M7.0地震想定、四半世紀見直さず 津波は震災後に変更

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2024/01/25(木) 22:18

 最大震度7を観測したマグニチュード(M)7・6の能登半島地震で被災した石川県が、東日本大震災後に津波被害の想定を見直したにもかかわらず、地震被害の想定は四半世紀前から見直しておらず、地震と津波で想定に齟齬(そご)が生じていた。地震の被害が過小に見積もられており、防災体制に影響した可能性がある。
 県の地域防災計画では、最大規模の津波を起こす震源として、能登半島北方沖にある海底活断層(M7・6程度……

この記事へのコメント

谷本知事県政 1994~2022年 馳浩知事県政 2022~現在 誰が悪いのかな?

これを後出しで叩くのはおかしいだろ

ワクチンと同じ 利権絡み金絡みで真の研究結果なぞ望めない

見直すもなにも、石川県だから放置してた、これがすべて、日本では影の薄い田舎はとくに扱いがきびしい

想定してたとして全壊した半数の家屋が建て直してたか?て話でそんなことは不可能 道路の寸断だって水道の復旧も備えるコストなんかそもそもないやろ

南海トラフに気を取られていたからノーマークだったのかもな しかしこればかりはわからない

馳が大地震に対する備えなどできるはずもなく

発生してから変更するだけの簡単なお仕事です

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