【書評】 『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』 評・古森義久(ワシントン駐在 客員特派員) [1/22]
『慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破』J・マーク・ラムザイヤー著 藤岡信勝、山本優美子編訳 藤木俊一、矢野義昭、茂木弘道訳(ハート出版・1980円)
慰安婦問題では2007年7月31日は日本の国家や国民への汚辱の日だった。同盟国の米国の連邦議会下院が「日本の政府や軍はアジア各地の女性を集団的に強制連行し、20万人を日本軍の性的奴隷とした」という虚構の決議を採択したからだった。
民主党多数の……
朝日の捏造から始まった
チョンの嘘・捏造が確定しましたwwwww
韓国は日本に謝罪と賠償しないとね
チョンさん学術的資料で物事を語る人を迫害するのはやめようよ
米学会にもそんなに朝鮮人が巣食っているのか
汚鮮されてるのか アメリカも日本は悪いことをしていたとした方が都合のいい面もあるからね
暴力による勝利のあとには必ず勇気による敗北がある、というのは本当 今後日本の解釈が多数派になるんだろうね 韓国はともかくアメリカまで痛い反省材料になったな
チョンさんもいつものしょうもない反論しかできないのは分かるが、ここは議論を深めるため頑張っていきましょう