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賃上げ、名目3.6%が焦点 実質賃金プラス転換に必要

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2024/01/27(土) 13:26

民間シンクタンクの試算によると、個人消費を左右する実質賃金をプラスにするには2024年に3.6%の賃上げが必要になる見通しだ。中小企業が価格転嫁しやすい環境を整え、賃上げの波を広げることが欠かせない。日本経済が物価上昇と賃金の好循環を築けるかの分水嶺となる。
労働者が受け取った給与を実際の消費にどれだけ回せるかを示す実質賃金は、物価変動の影響を受ける。これをプラスに転換することが経済成長を軌道に.……

この記事へのコメント

給料が少し上がっても倍返しで社会保険料でむしられるからなあ

倍あげないと税金でマイナス

無理に決まってるだろ アホか

20%ぐらい上げろよ

弊社は10%の賃上げする事になったわ

最賃1500未満の経営者は処刑したら?

こんだけ株価上がってるならそろそろ大規模な給料アップあるんじゃないの? ないなら利益はどこに消えてるんだ?経営者の懐の中か?

年金2.7%上げ分の財源がないのである 足りんやん

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