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【ボクシング】WBA&WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗がカルロス・カニサレスに瀕差の判定勝利で世界戦通算14勝目

芸スポ速報+
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2024/01/27(土) 13:00

◆プロボクシングWBA、WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ12回戦 統一王者・寺地拳四朗―WBA1位・WBC2位カルロス・カニサレス(1月23日、エディオンアリーナ大阪)
 WBA、WBC世界ライトフライ級統一王者・寺地拳四朗(BMB)が元WBA世界王者カルロス・カニサレス(ベネズエラ)に勝利。WBAスーパー王座は3度目、WBC王座は4度目の防衛に成功した。
 戦績は3……

この記事へのコメント

雪平は画像で見るよりはええな

素人目には最後まで倒しにいってたカニサレスに勝って欲しかった なんにしてもおもしろかった!

これ、勝ち? 1点差で負けたと思ったが

素晴らしい戦いだったのに最後逃げたな

打ち合いから降りたな 最近の拳四朗が異常だったんだよ

そもそも打ち合う必要ないんだよ 最初からアウトやっとけばよかっただけ

流石にメインだけあって面白かったな。 12Rの露骨なポイントアウト狙いがなきゃ文句なしの名勝負だったが仕方ないか

ケンシロウ最後逃げ回ってたなw

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