【NHK】紅白歌合戦「けん玉チャレンジ」一般参加者への負担が大きすぎて、その是非が問われる 「売名目的」のリスクも
昨年の大晦日に放送された『第74回NHK紅白歌合戦』では、演歌歌手・三山ひろしの歌唱時に毎年恒例の“けん玉チャンレンジ”が行われた。しかし、残念ながらチャレンジは失敗。その失敗した張本人がメディアに登場したことで、再び話題となっている。
2017年の紅白から始まった“けん玉チャレンジ”は、2023年で7回目。三山の歌唱中にステージ上の参加者たちが連続でけん玉の「大皿」にチャレンジし、最終的……
多分国民の99.99999999999998%が けん玉なんか死ぬほどどうでもいいと思ってるけど こういう裏のドロドロしたもめ事が面白いんだろうな
低視聴率はけん玉のせい!
やめちまえよ、参加するのもパワハラじゃないの?
俺の股間のけん玉で遊んでほしい
馬鹿みたい、 売名 けん玉 ギネスビジネス追放
ていうか、三山ひろしの曲なんて一部分すらも思い浮かばないレベルなのに、クソ企画で今後も出続けようって魂胆が虫唾が走るわ。
まあ小林幸子も出なくなった今では紅白唯一の見どころになってしまってるとこはあるんだろうな
三山の代わりにゴールデンボンバーで良いよ こっちなら本人達と数人のゲストで出来る事やってくれる