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【青森】弘前市中心部「ジュンク堂書店」4月閉店へ 惜しむ声

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2024/01/29(月) 03:07

弘前市中心部にある大型書店「ジュンク堂書店」が業績悪化からことし4月に閉店することになり、訪れる客からは閉店を惜しむ声が出ています。
平成24年に弘前市土手町の百貨店「中三」にオープンした「ジュンク堂書店」は一般書から漫画までおよそ18万冊を取り扱う県内有数の大型書店として市民に親しまれてきました。
しかし、この店を運営する「中三」によりますといわゆる「活字離れ」やインターネットの普及による店……

この記事へのコメント

どうせパヨク本ばかり平積みしてネトウヨ本排除の偏向反日書店だったんだろうな

実店舗型の書店は、よほど在庫が幅広いか または特色がないと厳しいだろうね 地方だけでなく都市部でもどんどん閉店している

10年位前は 東京駅のほぼ真ん前の八重洲の書店で ネトウヨ本コーナーがいい位置にできてて 新大久保()とか言ってる連中がいかに特殊な動員かがよくわかりましたね

中三(ちゅうぞう)?

本もDVDやBD・バンコやFAXと同じ道を辿るのだろうか

とっくに撤退したが紀伊国屋書店の青森初出店も1983弘前だった 医学部有する国立大学は日本全国から学生集まるから必然的に青森県内の初出店は大体弘前

立ち読み禁止したら 本買って読んですらもらえなくなったでござる

で・これから泣くのが除雪屋 まるで雪が積もらず半分の冬が過ぎてしまった

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