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【現代ビジネス】トランプ大復活で中国包囲網強化へ…アメリカの保護主義政策が追い詰める、中国EV悲惨な状況

東アジアnews+
5.4
2024/02/10(土) 12:09

 中国製電気自動車(EV)へのアメリカの警戒感が高まっている。
 バイデン大統領は、中国EVが「市場支配を追求している」として通商代表部から米議会に対抗策を提示する方針を示しており、関税の引き上げ案もあるという(時事通信 1月22日)。
 背景にあるのは大統領選挙だ。バイデン大統領とトランプ前大統領との対決に的が絞られつつあるが、折からのインフレでデトロイトの自動車メーカーを中心に、労働組……

この記事へのコメント

もしトラになったら 台湾とわーくにが見捨てられて 中国領になるよなぁ~w

トランプになったらEV政策なんて止めちゃうだろ

アメリカもバイデンにトランプと…次が出てこんね もうボケてんじゃないか、この2人

アメリカ・ファーストでNATOから脱退し ウクライナも見捨てる とか言っている奴なんだけどねww

全ては習近平の態度次第

安倍がいたからなんとかなったけど、今度は思い切り暴走しそうでなあ

トランプ云々以前に世界のEV認識はここ3年で180°転換してるだろw 次世代バッテリーが出るまで現行EVはどうにもならん

まぁ~とは言え、ネトウヨがトランプを応援するのなら 逆法則が発動して トランプは大統領になれないでしょうww

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