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【東京都】ミサイル攻撃に備え「地下シェルター」…麻布十番駅に整備方針、長期避難も視野

東アジアnews+
3.6
2024/02/06(火) 10:52

東京都は新年度から、外国からのミサイル攻撃に備え、住民らが一定期間滞在できる「地下シェルター」を都内に整備する方針を固めた。都営地下鉄大江戸線・麻布十番駅(港区)の構内で整備を始めるとともに、地下駐車場を対象に次の候補地も探している。 全国の都道府県は国民保護法に基づき、ミサイルが着弾した時の爆風などから身を守る「緊急一時避難施設」を指定しており、内閣官房によると、昨年4月現在、学校や公共施設など……

この記事へのコメント

核1発持てば済むことなのに

これ東亜ニュースなのかなぁ? (カマトト)

イスラエルがガザ地区のトンネルで使おうとしている、 瞬間的にふくらむスポンジとかが、面白そうだな

どうせ公金ちゅーちゅースキームじゃねえの、ほかにカネの使い道がありそう それとも、読売の脳筋とかが、やめて、やめて、って穴の中で泣き続ける作戦かな?

先進国で核シェルターの国民普及率がここまで低いの日本くらいやからな。地震対策は熱心なのに、遅すぎたくらい。 地下鉄の核シェルター化は国全体の法規制で取り組んでおくべきだわ。

戦時中は防空壕とか作ったけど 今は9条の精神で反対しそう

実は井荻トンネルは空襲時戦闘機を隠す掩体になっている 環八の一部は滑走路になっている

実質的に、そのエリアで高級不動産を買い漁っている中国人専用だな

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