2024年1月13日に行われた台湾総統選は日本でも大々的に報道された。米国との関係強化を重視する民進党の頼清徳・副総統が新しい総統に選出されたことで、台湾と中国の関係悪化を指摘する専門家も多い。 台湾には公平な選挙制度があり、中国という「国」と対立している。ということは、台湾は「国」だ。そう認識している人もいるだろう。この認識はあながち間違ってはいない。 ここでオリンピックを思い出してみ……
この後台湾の成り立ち、台湾有事に続くニダ
負け犬中華民国が小さい島に逃亡 中華民国に植民地化された台湾 中華民国が台湾に来た時点で台湾は『中華』に飲み込まれた 中華民国から独立できない台湾 さよなら台湾
むしろ中国が国体の体をなしてないわ
じゃあアルバニア決議まではどの国が中国の拒否権を持ってたの?
つまり中国は台湾の1部やな
台湾が国かどうかは、戦争の前には関係ない。 戦争が終わった後、決まる事だから。
曖昧も武器 考えようによってはまだ日本ってのもある
つまり親中台湾総統というのは中華民国の流れを否定する売国奴ということか
この後台湾の成り立ち、台湾有事に続くニダ
負け犬中華民国が小さい島に逃亡 中華民国に植民地化された台湾 中華民国が台湾に来た時点で台湾は『中華』に飲み込まれた 中華民国から独立できない台湾 さよなら台湾
むしろ中国が国体の体をなしてないわ
じゃあアルバニア決議まではどの国が中国の拒否権を持ってたの?
つまり中国は台湾の1部やな
台湾が国かどうかは、戦争の前には関係ない。 戦争が終わった後、決まる事だから。
曖昧も武器 考えようによってはまだ日本ってのもある
つまり親中台湾総統というのは中華民国の流れを否定する売国奴ということか