ニュースを更新

「県の存亡の危機が訪れる」少子化対策で山口県議会特別委員会が知事に提言

ニュース速報+
29
2024/01/27(土) 14:05

 少子化対策について調査研究してきた山口県議会の特別委員会。いま、対策を講じなければ「県の存亡の危機が訪れる」と表現し村岡知事に対して結婚、妊娠、出産の希望を叶える支援の充実を提言しました。
 提言したのは少子化・人材育成確保対策特別委員会で委員長を務めた二木健治県議らです。
 提言では県の新年度予算で若い世代の出会いの機会を増やすことや、不妊に悩む人への支援。
 安心して出産、子育てできる……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

バカか?30年遅いわ

手遅れになって騒ぎ出してどーすんのw

慌てるのが20年遅い

おめーんとこの安倍が 歪んだ経済政策やったからだろ

安倍さんと統一教会のせいで 山口県に負のイメージがこびり付いてしまった

下関以外は山陽道沿いに僅かにしか人が住んでない

福岡に行ったらダメ、東京に行ったらダメ

コメントをもっと見る