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ロヒンギャの男性 逆転で難民認定命じる判決 名古屋高裁「ミャンマーでは民族浄化が行われていて、原告は迫害を受けるおそれがある」

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2024/01/31(水) 00:42

名古屋に住むミャンマーの少数派のイスラム教徒、ロヒンギャの男性が、国に難民認定を求めた裁判で、名古屋高等裁判所は、「ミャンマーではロヒンギャに対する民族浄化が行われていて、原告は迫害を受けるおそれがある」として1審とは逆に国に難民認定を命じる判決を言い渡しました。
名古屋に住むロヒンギャのキン・マウン・ソーさん(44)は、2007年に来日し、これまで難民認定を求めて4回申請を行ってきましたが、い……

この記事へのコメント

こんなことしてたら何万人入れなあかんねん

裁判所が本人供述のみで難民認定しろとか やべえ奴だな

何十万人いるのか知らんが全員受け入れる覚悟あって 判決出してんの?

難民認定を裁判所で決めるのはおかしい 裁判官が対象国の事情なんて分からないでしょ ネットで見たって感じ?

ロヒンギャって国籍がないんじゃなかったか?w

難民は地続きの隣国かすぐそばの国以外禁止にすりゃいいんだよ で、国ごとに禁止国も設定出来るようにすりゃいい

主観証言のみで事実認定した裁判官は刑事訴追したほうが良いのでは? さすがに憲法14条違反であろう この基準だといくらでも嘘つくだけで難民認定になって崩壊する 売国裁判官と言わざるを得まい

これ受け入れるなら在チョンに出ていってもらえ

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