ニュースを更新

【読売新聞】 末期がんで入院の男「自分は桐島聡」「最期は本名で迎えたい」…公安部に本人しか知り得ない話 [1/27]

東アジアnews+
20
2024/03/03(日) 15:17

1970年代の連続企業爆破事件を巡り、警視庁公安部が、過激派組織「東アジア反日武装戦線」のメンバー桐島聡容疑者(70)(爆発物取締罰則違反容疑で指名手配)とみられる男を発見し、事情を聞いていることが捜査関係者への取材でわかった。末期がんで神奈川県内の病院に入院中で、DNA型鑑定を行い身元の確認を進める。 桐島容疑者は、75年4月18日夜、東京都中央区銀座のビル5階に入居していた「韓国産業経済研究所……

この記事へのコメント

東亜じゃないは禁止ニダw

さっさと本名を報道しろ どこ国人だよ

サムネイルで見る写真が中指姫っぽい

50年まえのはなしかー

東亜にスレ立つって、そういうことなんか?

ふーむ、やはり『東アジア』反日武装戦線だから スレ立てアリ、って話だねえ。。。

なんで日本が嫌いな奴が日本の医療に縋るの?

顔はどうなっているんだろう まったくの別人になっているのか、面影は残っているのか

コメントをもっと見る