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末期癌患い余命数ヶ月か…“重要指名手配犯”桐島聡容疑者とみられる男確保 「実名を語りたい」偽名使って入院 ★3

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2024/01/27(土) 02:47

1974年から1975年に起きた、連続企業爆破事件の重要指名手配犯で、過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー・桐島聡容疑者を自称する男の身柄を、警視庁公安部が確保していることがわかった。
捜査関係者によると、桐島聡容疑者(70)を自称する男は、神奈川県内の病院に入院していて、現在警視庁公安部が接触し、本人確認を進めている。
桐島容疑者は、1974年に東京都丸の内の三菱重工ビルの玄関前に置かれた爆……

この記事へのコメント

大学紛争辺りでなんか「反政府」がかっこいいとか思っちゃってそのまま社会に出ても革命闘争ごっこを続ける人が多かった時代だ しらけ、悟りからすると想像できない 遅すぎた厨二病とも解釈できる

やっぱり保険証とマイナンバーカードと一体化すべきやな。

抗ガン剤のなかに自白剤ををひとつまみ隠し味にどうよ

警察病院って余命3日くらいにならないと入れないだろ

インタビューで (指名手配の写真って)意味あるんだなと思いました て言っている人いるけど 本人が言ってきただけで写真関係ないわな

中二病殺人鬼の最期 税金で賄わせるこいつに日本人全員敗北やん こいつの都合に合わせて、最期をみんなで看取ってる状況 なんだこれ(´・ω・`)

前科無しで70歳まで指名手配。

結局癌で余命幾ばくもないこと分かったから名乗り出ただけで逃げ通すことも出来たわけね 警察のお手柄でもなんでもないってこと 指名手配とかほんと意味ない

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