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【日本人は知らない】 能登半島地震に向ける中国人の視線 [1/27]

東アジアnews+
5.1
2024/02/12(月) 13:01

辰年は「龍が暴れる」、つまり凶事が起こる年だと中国では考えられている。
例えば1976年。1月に周恩来、7月に朱徳、9月には毛沢東と、国の指導者が相次ぎ亡くなり、7月には唐山地震も発生した。北京の東方110キロにある唐山市はマグニチュード7.5の大地震で壊滅状態となり、およそ24万人と公表されている犠牲者数は65万人を超えるとの推計もある。
そんなこともあり、中国では昨年から「2024年に……

この記事へのコメント

迷信で右往左往する支那土人

キンペーにブーメラン刺さるからな

日本の龍を出すぜ中国人よ 覚悟はよろしいか?

いくら3億人の中国人が反日だって 大災害で中国が困ったことになったら 日本は人道的支援を当然しますよ 困った時はお互い様です

台湾の災害と特亜の災害

魔の自民党時代だからさ 未だズ~ット 魔の民主党時代の方がマシだった 岸田の初動の遅れがすべてさ

民主党政権の時は初動どころか対応すら二転三転してただろ

嘘吐きは支那人の始まり

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