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【狩猟】相次いで遺棄される“猟犬” 猟師に欠かせない存在に一体何が…? 「猟期の終わる時期、もう使えない犬は捨てる」

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2024/01/27(土) 13:30

イノシシや鹿などの狩りを行う際に、欠かせないのが猟犬です。
その猟犬が、毎年この冬の時期に遺棄され相次いで保護されています。
いったい何があったのでしょうか?
徳島県海部郡海陽町の中心部から、うっそうと茂る杉林の中の道を車で走る事約15分。
(小喜多雅明記者)
「こんにちは。この子も猟犬?」
(猟師 山下瞳さん)
「全部、猟犬です」
ここにいる6頭の犬は全て猟犬。猟師の山下瞳さんはこ……

この記事へのコメント

この人だと言えるような人はなかなかいない。難しいですね

チップ埋め込みを義務付けろ

捨てないできっちり処分しろよ

熊の駆除かわいそうとか言うから

地域猫居るんだから地域犬で育てろよカス

今に始まった話じゃなく昔からずっと日本中でそうじゃん 猟友会が世間から嫌われる理由の一端でもある

まぁそういう野蛮なことする奴らだからな

柴犬って昔は猟犬だったてマジか めっちゃバカなんだが

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