【狩猟】相次いで遺棄される“猟犬” 猟師に欠かせない存在に一体何が…? 「猟期の終わる時期、もう使えない犬は捨てる」
イノシシや鹿などの狩りを行う際に、欠かせないのが猟犬です。
その猟犬が、毎年この冬の時期に遺棄され相次いで保護されています。
いったい何があったのでしょうか?
徳島県海部郡海陽町の中心部から、うっそうと茂る杉林の中の道を車で走る事約15分。
(小喜多雅明記者)
「こんにちは。この子も猟犬?」
(猟師 山下瞳さん)
「全部、猟犬です」
ここにいる6頭の犬は全て猟犬。猟師の山下瞳さんはこ……
この人だと言えるような人はなかなかいない。難しいですね
チップ埋め込みを義務付けろ
捨てないできっちり処分しろよ
熊の駆除かわいそうとか言うから
地域猫居るんだから地域犬で育てろよカス
今に始まった話じゃなく昔からずっと日本中でそうじゃん 猟友会が世間から嫌われる理由の一端でもある
まぁそういう野蛮なことする奴らだからな
柴犬って昔は猟犬だったてマジか めっちゃバカなんだが