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日産自動車、低価格EV電池を自前生産 26年以降搭載へ

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2024/02/02(金) 00:01

日産自動車はニッケルなど高価な素材を使わないリチウムイオン電池を自前生産する。割安なリン酸鉄を使い、2026年以降に新興国での展開を見据えた電気自動車(EV)に搭載を目指す。現在主流の電池より航続距離は落ちるが、一般的に電池コストを2〜3割減らせる。EVの低価格化につながり、新興国での普及に弾みがつく。
生産するリン酸鉄リチウムイオン(LFP)電池は、正極材にリン酸鉄リチウムを使う。ニッケルやコ.……

この記事へのコメント

車に載せる電池よりも家全体の電力を賄う電池は出来ないのかな

2026年にはリチウム金属電池かリチウム空気電池になってそう

ゴーンがいたときは日産はEVに強かったのにな 今では圏外まで落ちた

ガソリン車しか選択肢がない貧乏ネトウヨには関係ない話

日産乗らなきゃいけないとか前世で悪事でもしてたのかよ

容量が少ないから搭載数が増える 単価が安くても数が増えたら トータルでは如何なものか

航続距離がさらに落ちるとかww 誰がそんなもん使うんだよ そもそもまだEVとか言ってる時点で終わってるわ

バッテリーの劣化問題とか低温下でのパフォーマンス劣化問題とかそういうのが解消されてるわけではないよな

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