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台湾市民の67%が「自分は中国人ではなく台湾人」と認識 若い世代や女性が高い傾向、「正真正銘の中国人」の回答は3%

東アジアnews+
4.5
2024/02/10(土) 12:18

 米国の独立調査機関「ピュー・リサーチセンター」は1月16日、台湾の世論調査を発表した。それによると、台湾の市民のうち「中国大陸の中国人と同じく、自分は正真正銘の中国人」と思っている人は全体の3%しかいないことが明らかになった。
 全体の67%は「自分は台湾人」と答えており、「台湾人であり、中国人でもある」との回答は28%、無回答が2%だった。調査は台湾総統選挙前の昨年6月~9月に電話で実施されて……

この記事へのコメント

興味深いな 馬英九の時代は遠くなりにけり、か

(ヽ°ん゚)  なんてコトだぁーっ!!

そりゃな、中国のやってきた事は全部裏目w

でも中華民国名乗ってま~す

北京政府の目的は、南方海域への海洋進出にあるからな。 台湾に住んでる人間が中華系の人種かどうか なんてどうでも良い話だわ。 全ては、共産党体制の維持強化のため。

シナ人なんて嫌だよねー

KPOP大好き世代じゃん

中国人に侵略されそうな民族、もともとは、台湾の民族だ、 中国そのものも、各民族である、いまだにあちこちで、民族闘争がある、中国は抑え込んでるだけ、、、侵略に変わりなし

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