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国内最高齢のウォンバット「モモコ」死ぬ 31歳、老衰で 長野市の茶臼山動物園

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2024/02/02(金) 02:56

 長野市茶臼山動物園で飼育されていた雌のウォンバット「モモコ」(31歳)が老衰のため、死んだ。同園によると国内最高齢の雌。16日ごろから体調を崩したため投薬治療を始め、23日から展示を中止し、治療に専念していた。27日早朝に死亡が確認された。
 モモコは1992年、オーストラリア出身。シドニーの動物園から長野冬季五輪の親善大使として95年に来園した3頭のうちの1頭だった。
 茶臼山動物園担当者……

この記事へのコメント

う~~~~~ ウォンバット!

愛知県民だけど茶臼山って愛知県だと思ってたわ

名前と実物の可愛さが一致してない動物

モモコっぽくはないw

ネズミ?なのに長生きやな

客が来ないと寂しくてうつ病になるとかどんな動物だよと思ってたが実は水族館の魚も同じと知ってビビったな

ウォンバット飼いたい

リンゴより先に逝くなんて

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