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京都市教委、教員不足でなりふり構わず「青田買い」 志望者減少で大学3年生でも受験可能

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2024/02/04(日) 08:18

 京都市教育委員会は2024年度実施の採用試験から、教員免許取得予定の大学3年生にも受験資格を広げることに決めた。全国的な教員志願者の減少を受けた要件緩和で、優秀な教員志望者を「青田買い」するのが狙いだ。合格者には教員志望者向けに開設する「先生塾」の受講料を無料にする特典も付与する。教員不足により「先生争奪戦」が繰り広げられる中、市教委の策は実を結ぶのか。
3年生で合格すればメリット多く 市教委……

この記事へのコメント

20年前から採用しとけよ

保護者にぶぶづけ食わされそうでムリ

もう教員やるやついないんだな

やりたい人っているんかな ただ子供が好きってだけじゃ問題起こりそう

昔は教師なんて憧れの職業のひとつだったろうにな もう夢も希望も教えられなくなってしまったのか

働き手はいくらでもいると言った結果コレ バス運転手、タクシードライバー、保育士、介護士、土方や建築労働者… この国は誰なら満足にいるの?無能な政治家か?

教師の補助する一般人雇えばええのにな教師1人に一般人2人ぐらい置いてたら問題のある児童にもある程度個別対応できるだろうに教師は授業に専念

それでも採用枠の5倍いるんじゃん。 なら問題ないな。

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