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【IT】富士通が原因をつくった英国の大冤罪事件、責任のなすり付けはいずこも同じだな

ビジネスnews+
0.8
2024/07/06(土) 12:58

 システム障害が発生して重大な事態を招いたとき、その事態を招いた当事者であるはずの面々が、鉄面皮にもシステム担当者やITベンダーに責任をなすり付けようとする。ITの知見に乏しい一般メディアも、システム障害にのみ焦点を絞って騒ぎ立てる――。そんな不条理がまかり通るのは日本社会の愚かしい特性だと思っていたが、違ったようだ。何の話かというと、富士通が連座した英国での例の大事件のことだ。
 おっと、「富士……

この記事へのコメント

このクソムカつく文体は木村かな

別に富士通を庇うわけではないが、その会社を買ったのはポンコツを開発した後だろ

英政府から英国内での企業活動を許される代わりにゴミを買わされたんでしょ で、想像以上にゴミだったと ただ富士通の経営陣も冤罪が発生してるのは把握してたと思うけど

システムもクソみてーだけど、隙あらば不正しまくる英国紳士は草 日本人みたいに真面目にバグだししてくれるわけじゃないからな

システムが合わなかったとしても、現物は本部にあったんじゃないの? 支局で現物がマイナスでも、本部の現物がプラスなら、本部のプラスはどこ行ったんだ?

民間会社が内部監査だけでなく、なんと起訴訴追まで できるというスーパー企業w 日本みたいに被害届を出して、後は警察検察がにすれば ここまでひどい事にはならなかった

随分前からもの造りやめて、 ただの丸投げゼネコンやね。

ホライズンというICL開発したシステムを使ってた 富士通子会社になった1999の後ホライズンの次のシステムは富士通が開発した まあこんなことらしいな

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