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【旧優生保護法】不妊手術、精神科医の責任認める 学会が声明「人権損ねた」

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2024/02/01(木) 12:58

 日本精神神経学会は1日、旧優生保護法(1948~96年)下で障害者らに不妊手術が強いられた問題に関する調査結果を公表し、優生施策の中で精神科医の果たした役割が大きかったとして「精神科医療に責任を持つ学会として、強制不妊手術を受けた人々の生と人権を損ねたことを被害者の方々に謝罪する」との声明を発表した。
 また、再び同じことが繰り返されないよう自省し「現在もなお存在する精神障害や知的障害への差別、……

この記事へのコメント

この流れ良くわかんね

社会党が率先してやってたからいつもなら騒ぐパヨさんたちが静かね

裏金脱税遺伝子を排除すべき

障害者のナマポ支給条件を不妊手術にしようぜ

離党と辞職が必要だな。しろよ。

余計に差別されるようになんぞ? 優生思想ってのは時代で政治的に変わるんよ 講談社の新書読んでみ?

論理的にこの団体は正反対のことも言えてしまうことにもなる

謝罪だけじゃなくて金銭的な賠償金を支払うべき

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