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【UAP】証拠が1、2年後には発見も!?地球外生命の研究は「痕跡」を探す科学的分析へ (アビ・ローブ教授他)

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2024/02/06(火) 11:14

<SF小説でしか相手にされてこなかった地球外生命探しに、アメリカ政府と専門家が本腰を入れ始めた。調査組織が次々と立ち上がり、NASAもUFOに関する公開討論会を開催>
早ければ1~2年後にも、地球外生命の存在を裏付ける証拠が見つかるかもしれない──。アメリカの専門家たちの間でそんな見通しがささやかれ始めた。
なにしろ今や専門家も政治家も、未確認異常現象(UAP)探しに夢中なのだ。
UAPとは、UF……

この記事へのコメント

この種の企画が近年激増しているのは 「勝算」があるからなんだろうね

宇宙人ならネットでパヨクやってるよ

生命体って、せめてGKくらいの見つけてから偉そうに言ってくれよ 苔だの微生物程度ならなんてことないわ

目立つようにまばゆい光を発するUFOに乗ってるのは宇宙人ではないのかな

オカルト界隈が騒ぐような生命た音は違うと思う

まあ微生物がいるかどうかってところだろうな

どっかの惑星で生き物発見して、それを24時間ライブ配信したら起きてる間ずっと見ると思うわ

てれれーん♪てれれれれーん♪ いつものテーマ曲

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