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中国新築住宅需要、今後10年は半減 GDP押し下げも IMF予測

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2024/02/07(水) 03:36

 国際通貨基金(IMF)は2日、不動産不況が続く中国では新築住宅の需要が今後10年間、2022年の水準に比べて平均45%減るという予測を発表した。こうした状況に政府が必要な対策をとらなければ、経済成長率が24年で1ポイント、25年で0・8ポイント押し下げられる可能性があるとした。
 中国の経済成長率はコロナ禍前は6~7%前後で推移したが、23年は5・2%だった。IMFはもともと24年は4・6%、2……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

リーマンショック後の積極財政から始まってるんだよねこの大不況 あの時からスタートした官製不動産バブルを膨らませ続けて コロナで経済停滞させたタイミングで破裂しちゃった

ネット工作員気取りのバイト五毛が貯めたお金で買うから心配ないよな

台湾攻めても糞ボロマンション(笑)は売れへんで?w

ジャップそうなるんだろうか

まあそこは共産党パワーで

もうハリボテのシナビル建てないの?

使えるかどうかは別として、数だけは沢山あるからな

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