『セクシー田中さん』出演者にまで「嫌いになりました」と心ない批判… 杜撰対応の日テレに「ドラマ作る資格ない」の指摘も★4
芸スポ速報+2,387
2024/02/03(土) 04:17
1月29日に連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者・芦原妃名子さん(享年50)の急逝が報じられ、4日が経った。SNSでは漫画家や作家、脚本家なども声を上げ、メディアミックスのあり方を問う議論が巻き起こっている。
そのいっぽうで、一部では『セクシー田中さん』に出演した俳優にまで行き過ぎた批判が及んでいるのだ。
「本ドラマで商社マン役を演じた毎熊克哉さん(36)は、出演に際して……
相沢先生と篠崎先生助けてください
それだけのことが起きたということだ
嫌いになったって個人の感想にまで噛み付くのやばすぎない
脚本家逃げ切れそう?
俳優なんてもろにドラマ制作側やん
原作が好きだから自分の手で映像化したい じゃなくて 原作が売れてるからタイトルもらって映像化して儲かろう だから そりゃ上手く行くわけがない
薄っぺらい追悼コメントを遅れて出してる俳優は敵認定だわな
まあ出演者は可哀想だよな 何の罪もないし