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【朝日新聞】韓国映画「梟―フクロウ―」日本で公開 アン監督「現代的な歴史劇に」2/4

東アジアnews+
4.1
2024/02/16(金) 11:59

 韓国で2022年に人気を集めたスリラー歴史劇「梟―フクロウ―」が2月9日から日本で公開される。17世紀の朝鮮王朝時代を舞台に、王族の死を巡るサスペンスを描いた話題の映画だ。日本では06年に公開された「王の男」で助監督を務め、今回が初の長編監督作品になるアン・テジン監督が朝日新聞のインタビューに応じ、「予測がつかないストーリーを作りたかった」と語った。
 主人公は盲目の鍼師(はりし)ギョンス(リュ……

この記事へのコメント

これが韓国の歴史教科書に載ります

今度はどこの国の映画をパクったの?

しかし韓国映画がここまで落ちぶれるとは思ってなかったよなぁ 中国はもっと酷くて見る影もなくなってしまっているが 両方とも経済も落ち目に入ったというのも興味深いわ

韓国映画閑散期になったのでこまめに上映してるんだがまったくだめだめだな それは邦画にもハリウッド映画にも言えるんだが ガンダム、鬼滅に一掃されてる スパイファミリー、ゴジラがあとに続く

韓国人はもっと知るべきことがあると思うわ あらゆるジャンルでいかに韓国が嫌われてきたか インフラ輸出とか的を小さくしてもたくさん出てくる

題名が「コウモリ」というドキュメンタリー映画を作ったほうが売れると思うけどw

で、どんな紆余曲折があったとしても、結局犯人はヤスだったりする。

歴史じゃなくてただの創作時代劇

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