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東郷平八郎元帥は本当に朝鮮・李舜臣を尊崇していたか?→ウソである疑いが濃厚

東アジアnews+
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2024/02/04(日) 10:54

(略)
ご注目いただきたいのは、「東郷元帥が言った」としている「おほめにあずかって恐れいるが、私にいわせればネルソンといいうのはそれほどの人物ではない。真に軍神の名に値する将軍があるとすれば、それは李舜臣ぐらいのものであろう。李舜臣に比べれば自分は下士官にも値しないものである」という言葉です。
本当にこんなことを言ったのか?です。
これは『日・朝・中三国人民 連帯の歴史と理論』の「はじめに」に登場……

この記事へのコメント

嘘、大げさ、紛らわしい

でもイスンシンって凄いよなぁ

なんだよ 発祥はまた日本だったのか

ていうか朝鮮の歴史上の人物って2・3人しかいないんとちゃうん?ww 他はいったい何してたんだよwww

史料がないものはファンタジーでしかないんですよね

最初から分かってるだろ? 朝鮮人の「嘘」だよ

こんな哀れな集団て世界で他にいる?

李舜臣って明の記録では包囲された明軍の副将を救援に行って勇敢に戦って死んだってなってて 勝ってた海戦で流れ弾に当たって死んだってアホな死に方じゃないんですけどね 朝鮮人の思考がよくわかる例ですわ

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