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米国経済、スタグフレーションに 平均時給の加速にもかかわらず賃金総額は減速 ★2

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2024/02/09(金) 06:25

米国経済は強烈なスタグフレーションへ、1月雇用統計分析
時給の加速にもかかわらず賃金総額は減速
その賃金総額は2.3%の上昇となり、前月の3.7%から減速した。
平均時給のインフレは跳ね上がったにもかかわらず、賃金総額は減速トレンドが続いている。
結論
これがどういう意味を持つのか、ここの読者であればもう分かるだろう。労働の単価は上がっているのだが、単価が上がったために企業は全体としては雇用を増や……

この記事へのコメント

(∪^ω^)わんわんお!

パヨクが持ち上げる時はこんな感じ

岸田「まってて!今日本のNISAで支えるよう頑張ってるから!!」

移民が集まってくる多民族国家は強い 不法移民であろうがなんであろうが 働いて消費するから経済絶好調 ジャップはそれがわかってなく 単一民族国家にこだわる

マクロ的には労働者全体が手にする賃金が減ってるのだから この先の個人消費は暗いってことになるのかね?それに加えて、労働単価は上がってるから 企業は価格転嫁して物価だけは上がっていくと。これ詰んでるわ

なんか歪なことになってるな ボロ儲けのITも人員削減やりまくってるし

賃貸が異常だって ここ100年レベルの上がり方だって

1のグローバルマグロは、持論と結果がいつもズレまくってるので検討に値しない

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