ニュースを更新

「京都にもヘイト条例を」 ウトロ地区で友好の集い

政治ニュース+
0.4
2024/03/27(水) 12:10

 在日コリアンが多く住む京都府宇治市のウトロ地区近くの会館で4日、「日朝友好新春の集い」が開かれ、住民や朝鮮学校の生徒らが音楽や舞踊を披露した。川崎市で反差別運動に取り組む崔江以子さん(50)が講演し、ヘイトスピーチに刑事罰を科す川崎市条例の成立過程を振り返り「京都にも安心して暮らせる条例を」と呼びかけた。
 崔さんは、ウトロと同じく在日コリアンの多い川崎・桜本地区を2015年、ヘイトデモが襲った……

この記事へのコメント

ヘイトと言えば道理が引っ込む時代は終わりました

自国の日本ヘイトをどうにかしてこいよ 義務を果たせ

安倍政権が作ったヘイトスピーチ規制法で裁かれ実名晒され特定されるネトウヨ おめ 地方は安倍政権が決めた制度にしたがってるだけ

日本(人)へのヘイトに対する罰則よね?

差別が生きがいの都人

日本と半島は水と油 決して相容れないし友好はありえない

日本人が食糧難で餓死者が出るところだったのに、在日なんか受け入れてもらえると考えるほうがおかしいだろ、皆殺しにしたとしても非難される謂れなんかない。 正当防衛でしょ。

歴史的事実をヘイトと言われても

コメントをもっと見る