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【訃報】がんで足切断、車いすバスケ長崎サンライズの小川主将が死去 23歳

芸スポ速報+
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2024/02/08(木) 08:09

 車いすバスケットボール「長崎サンライズ」の主将、小川祥汰さんが3日、骨肉腫で亡くなった。23歳だった。
 小川さんは小学4年でバスケットボールを始めた。小中では主将を務め、高校でも1年から主力として活躍。だが、2018年に骨のがんの一種「骨肉腫」を診断され左足を切断した。翌年、長崎サンライズに入部。昨年春から主将を務め、同年12月の第43回朝日九州車いすバスケットボール選手権大会(九州車いすバス……

この記事へのコメント

可愛そうやな 無職のお前らは長生きなのに

切ったって無駄なのに医者は切りたがる

骨肉腫って切ったら治るイメージだったわ かわいそう

怖い病気だよね。昔、骨肉腫を扱ったドラマが凄い怖かった記憶がある。題名は忘れたけど

若い人のガンは治らんねほんと

先月って1月か? そんな早く亡くなるのかよ

これリアルのモデルになった人だな

若い人ほど進行速いって本当なんだな

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