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【サワラ】 準絶滅危惧種に 沿岸各国の乱獲や水質悪化が一因か 有力産地の島根と鳥取「死活問題」、漁獲規制導入懸念 [2/5]

東アジアnews+
4.1
2024/02/20(火) 11:31

 国際自然保護連合(IUCN)が昨年12月、絶滅の危険がある野生生物を掲載する「レッドリスト」を改定し、東アジア近海に生息するサワラを準絶滅危惧種とした。中国や韓国など沿岸各国の乱獲や水質悪化が一因とみられる。水産庁も資源管理の強化を検討しており、全国有数の水揚げがある島根、鳥取両県の漁業関係者が規制の行方に気をもんでいる。
 サバ科のサワラは、東シナ海や北海道以南の日本海と、瀬戸内海や高知県……

この記事へのコメント

またクソチョンの乱獲かよ、ぶち殺せ。

そんなに美味しくないから要らない

サンマも中国や台湾の乱獲で減ってるんだろ

まあ、一般的だけど、ちょっと高級でたまに食べる魚かなぁ、、、ニダ

サワラは山形の庄内浜でも水揚げされるようになったからな 岩手ではシイラも獲れるし

サゴシを乱獲するからだぞ馬鹿

またチョンと何故か同じ主張をする日本左翼が発狂しだすな 「日本もーっ!」ってね

処理水流してるPRしろ

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