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【サッカー】プレミアリーグ 今冬の移籍市場は1358億円減少 昨季の8分の1以下の1億ポンドで終了

芸スポ速報+
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2024/02/08(木) 15:45

 世界最高のテレビ放映権料収入を誇り、近年の移籍市場を完全に支配しているイングランドのプレミアリーグだが、今冬1月の移籍は低調のまま終了。前年比で7億1500万ポンド(約1358億5000万円)もの減少となったことが明らかになった。
 BBCが掲載したところによると、今冬1月の移籍期間でプレミアリーグの20クラブが費やした移籍金はわずかに1億ポンド(約190億円)にとどまり、史上最高額を記録した……

この記事へのコメント

野球みたいに年俸で語れよ 移籍金とか市場価値とか無意味だろ

そりゃ毎年ムドリク級の買い物はできんわな

サウジに沢山選手吸われたからね

移籍のないやきうは年俸総額(出来高ほかすべて内包)で喧伝します

ガクポとか冬のWカップで活躍した選手を引き抜いたから前年は高かったんじゃないの

景気がもろにサッカー界を直撃している

プレミアは詐欺やられてるわ オランダやポルトガルやブンデスで活躍させて高額な移籍金取られてプレミアでは活躍しない

一方MLB収益は103億ドルから118億ドルに伸長していた これはプレミアの約1.7倍、リーガの4倍

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