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【サッカー】イラン戦は森保体制下、最悪の内容。なぜビルドアップできず、ロングボールに弱い『日本病』は治らないのか?

芸スポ速報+
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2024/02/09(金) 12:12

日本代表は3日、アジアカップの準々決勝でイランと対戦し、先制しながら後半に2失点して逆転負けを喫した。前半から見えていた問題が後半に決定的なものとなったが、森保一監督は修正を施さず、チームは力負け。優勝候補として臨んだ大会はベスト8に終わった。
 敗因はいくつかある。冨安健洋が試合後に指摘したのはチームに「熱量を感じなかった」という意識の面だった。勝利への執着心で相手に劣ったことを問題視してい……

この記事へのコメント

サカ豚🐽がDAZN様に加入せず税リーグ見ないから

無能モリポ解任してからな

日本がやってるのは蹴鞠。サッカーではなくて蹴鞠だから完全勝利してる。

今大会はイランが最も平均身長が高かった

お前らpivotのミムラのレビュー見とらんの? なんで3バックにしなかったか訊いたら 「前日にオージーがそれやって負けたから」だぞ? これ以下の監督探す方が難しいわ

毎熊が狙われてたなあ SBも酒井ゴくらいのサイズがないとやっぱりキツいんだな

イランがファウルスローした時に 日本選手はみんなで主審に猛アピールすべきだったな

今までの代表は別にロングボールに弱くなかったよ 3バックにするか、板倉代えるか 右に橋岡がいたら対処はできた

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