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「北斗の拳」いい人キャラほど悲惨な最期 レイ シュウ シャチの結末シーンが切ない★3

芸スポ速報+
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2024/02/10(土) 01:13

1983年から1988年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された漫画『北斗の拳』(原作:武論尊、作画:原哲夫)。本作を改めて読むと、敵味方問わず多くのキャラが命を落としています。なかでも主人公・ケンシロウの味方となり、手助けしてくれる「いい人」キャラほど悲惨な死を遂げています。そんな悲惨な死を迎える人気の「いい人」キャラたちを振り返ってみましょう。ケンシロウの味方で悲惨な死を迎えた人気キャラの代……

この記事へのコメント

3スレも語ることかよ

ジャギも良い人なの?

じゃ、言わせてもらうが皆良い人だったよ ただ、生きていた時代が悪かった

実は一度も見たことがない

そもそも北斗の拳は名ありキャラで生き残ったの10人もいなくね?

無抵抗主義の村の村長とか

シャチ、レイは別にいいやつでもない

「俺はレイの親友のシュウ!」←レイの一回り年上だし親友自称するのはダサい

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