『セクシー田中さん』 当事者の日テレ&小学館に「経緯の説明」求める声 脚本家「散々金儲け」「ビジネスの犠牲」指摘 ★3
TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」「重版出来!」(ともに2016年)など、原作のある作品を手がけた経験のある脚本家・野木亜紀子氏が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」に端を発する原作者と脚本の問題について、日テレと小学館の対応を望んだ。
「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんは1月26日に自身のSNSで、ドラマの脚本が「改変」されてい……
まだ脚本家叩いてる人は周回遅れだから放置で
そろそろ「セクシー田中さん」ってタイトルについて論じようぜ、このタイトルのせいでセクシーとあだ名で呼ばれてるやつは訴えてもい
結局、脚本家さんはお悔やみコメントすら出さなかったね
金儲けしたいのは原作者も同じだろう
日テレは早く検証番組を作れ
脚本家が炎上していてくれるのは日テレにとって痛くもかゆくもない
チッうっせーな 重く受け止めまーーーす
他局もほぼ触れないな テレビがここまで終わってるとは