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【分析】侵攻開始前からロシアがついてきた嘘を徹底分析、見えてきたロシアの本質 次もプーチンを選べば国民にも悪質な嘘つきの烙印 ★2

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2024/02/11(日) 15:41

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2023年9月、「誰かと妥協や対話をしたくても、嘘つきとは不可能だ」と述べた。
 この「誰か」とはロシアのウラジーミル・プーチン大統領を指す。
 プーチン大統領は果たしてどのような嘘をついてきたのか、改めてその「嘘」とその狙いを分析する。
 ロシアのウクライナ侵攻についてロシアの嘘には、政戦略的な嘘、作戦戦術的な嘘、言い逃れの嘘、兵器能力の嘘などの……

この記事へのコメント

嘘つきはロシアの始まり

オリバー・ストーンの映画を見ればだいたい事情がわかる

そりゃホワイトコリアンと呼ばれてるぐらいだから息をするように嘘をつくに決まってる

3行にまとめろ 読む気失せるわ

自民党の嘘はどうすんのさ

欧米メディアが散々垂れ流してきたフェイクニュースを誤魔化そうとしても 無駄だぞ

まさにその2014年にクーデターで国を乗っ取ったウクライナ現政府の嘘に比べたらどうでもいいレベルだな

対立候補が立候補取り消しされたんだろ? そりゃプーチンしか大統領になれんよ

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