ニュースを更新

【朝日新聞】税や保険料を納めない永住者、許可の取り消しも 政府が法改正を検討 ★6

東アジアnews+
186
2024/02/16(金) 11:46

 政府は、「永住者」の在留許可を得た外国人について、税金や社会保険料を納付しない場合に在留資格を取り消せるようにする法改正の検討を始めた。外国人の受け入れが広がる中、公的義務を果たさないケースへの対応を強化し、永住の「適正化」を図る狙いだ。
 永住者は、在留期間や就労分野などに制限がない在留資格。長い間、日本で暮らしている外国人が申請し、法相が許可した場合に取得できる。2000年代ごろから増……

この記事へのコメント

はじめからそうしとくべきだろうに長いこと放置されてたのが謎 しかもまだ検討段階だし

特永も追放で宜しく。

在外同胞庁は忙しくなる前に兵役送りの手順簡略化進めといたほうがいいぞ

絶対、廃案にしなければならないゆ

そもそもが税保険料の話にすり替えている。 単純労働者移民を「技能実習」名目ではケチがついたが それを「就労育成」という名前に変えて入れることを自民が画策してるって話だから。

高度って言っても 政府が考える「高度」と国民が思うそれには かなり乖離があると思うけどな。お墨付き与えたわけじゃないって事。

一部の特殊技術者や、アスリート、 アーティストなどの話であってよくわからんが 単純労働者を1.2年でほかの職場に 就労育成の名のもとに使えることに賛成などしとらんから。念のため

これは酷いシャベツニダ! お爺さんが無理矢理強制連行されて来て日本に仕方なく居るのに。

コメントをもっと見る
関連記事