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太陽光発電「終活」に難題 2030年代、廃棄費足りぬ恐れ

ビジネスnews+
2.6
2024/03/28(木) 08:14

事業終了後の太陽光パネルの撤去積立金が少なくとも災害リスクがある斜面に立地する全国1600施設(500キロワット以上)で不足する恐れが浮上している。各事業者は再エネ特措法に従い廃棄費を積み立てるが、安全対策費などが膨らみ3割程度上振れする可能性が高い。放置や不法投棄につながる可能性もあり、適正処理へ向けた仕組み作りが不可欠だ。
2012年に始まった固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り期間.……

この記事へのコメント

EVバッテリーもこうなる未来

福島県と宮城県に大規模埋め立て地を作ろう オモニ津波浸水した場所にゴミを埋め立てて在日朝鮮部落にすべき

アホやなあ 廃棄せずフリマで売れよ

官が強制して設置させた自治体は、自治体が引き取るんだよな?

岸田「また税金から取ればいいじゃない」

5ch民が言ってた通り、予想通りの廃棄問題がやっと記事になったな

熱海の土砂崩れのあいつは自民支持母体のゴミがやってたな

自治体の住民はメガソーラーの後始末どうするかしっかり監視しとけよ 環境破壊で水資源に影響出るからな

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