ニュースを更新

【滋賀】明智光秀が築いた『幻の城』坂本城とみられる堀・石垣を新発見 これまで琵琶湖の中から発見 地上は初

ニュース速報+
81
2024/02/12(月) 10:17

 戦国武将・明智光秀が琵琶湖のほとりに築いた「坂本城」のものとみられる堀と石垣が発見されました。地上から城の痕跡が見つかるのは初めてです。
 滋賀県大津市にある坂本城は戦国時代、明智光秀が琵琶湖のほとりに築いた城で、城の痕跡が地上にはなく、琵琶湖の中からしか発見されていないことから「幻の城」とも呼ばれています。
 今回、住宅の開発のために調査を行ったところ、高さ1メートル、約30メートルに渡る……

この記事へのコメント

なんで琵琶湖の中に城を造ったの?

「ふふふ…ついに見つけたぞ明智くん」

数年後そこには立派な住宅街が…

しばらくは調査するの止めとけ 今、坂本城が発見それたらケツアナ確定城って付けられるぞ

夜な夜な、鎧武者が練り歩く

本能寺の変は長宗我部説がほぼ確定

水位が下がって新たな発見か

坂本城、佐和山城、長浜城、城多すぎない? 彦根城もあるし

コメントをもっと見る