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【毎日新聞】 「パンパン」から考える占領下の性暴力と差別・・・戦後75年、今も変わらぬ社会

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2020/08/14(金) 06:46

トラックから降り、性病検診を受けるため都立吉原病院に収容されるキャッチされた女性たち=1950年8月撮影
 「パンパン」という存在をご存じだろうか。終戦直後、占領軍の兵士と親密だった日本人女性に対する侮蔑的な呼び名として使われてきた言葉だ。パンパンとみなされた女性は、街中で突然身柄を拘束され、性病検診を受けさせられた。これをキャッチ(検挙)という。著書「パンパンとは誰なのか」(インパクト出版会)で……

この記事へのコメント

ボブサップってボボサップに改名したんだよな

身体を張って 戦後日本を守ってくれた女性たちだろ 変態新聞が 面白おかしく取り上げる方々ではない

二日市保養所も特集してみろよ

韓国人に群がるのはチョンチョン

毎日新聞社って パンパンみたいな 会社だね

これは…くそフェミじゃない、まともなジェンダー論かな?

豚と軍艦がパンパンの話

ゼロの焦点も出てくる

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