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村井知事「オール宮城で取り組む」合計特殊出生率1.09“全国46位”の宮城 不妊治療費用の助成に1億5000万円など計上 

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2024/02/12(月) 14:13

宮城県は来年度の一般会計当初予算案を1兆238億円と発表しています。このうち、不妊治療費用の助成には1億5000万円を計上するなど、人口減少対策に重点を置いています。
宮城県は、去年1人の女性が一生に生む子どもの数、合計特殊出生率が1.09と全国46位で、過去最低になりました。また、他県に比べ未婚率が高くなっています。
このため来年度の一般会計当初予算案では、結婚や妊娠・出産を望む人が希望……

この記事へのコメント

宮城は他に使わなきゃならない事有るだろ。

オール沖縄みたいなものが宮城にもあるのか

社会福祉目的税である消費税をキッチリ上げて少子化対策に全力を使うべきだね

田舎は出生率上げても仕事がなくて最後は結局都会に出ていくから悲惨だな

不妊治療より宮城に企業誘致して若い人がちゃんとした給料で働ける場所増やしたほうがよろしいのでは

ババアの不妊なんて自業自得だろ 税金使うなよ

不妊治療は無意味やと思うで

仙台の駅前にオタ向けのショップがあるから それらを排除しない限り 出生率向上なんて無理ゲー

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